2021年8月28日の夢日記

夢の中で、初めて手の先から糸状の炎を放出して、その先に雲状の炎を作り出すことに成功した。

それは作るそばから風船のような速度で天に向かって浮かんで行く。

直径30cm程の炎の雲を作ると、それは一本の炎の糸を垂らしたまま飛んで行こうとする。

俺がその糸を掴むと、その糸は縮んで、俺を炎の雲に引き上げてくれた。

その炎の雲は熱くも冷たくも無く、ただ浮力は俺がしがみついても十分で、上に乗れた。


天水晶の心臓

過去に書いたものでも置いて行こうかと思います。

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