ミトラとネフィリム(済)
続きは本で。
続・今よりも一万年のち』
https://www.amazon.co.jp/dp/B085HMGPS6
以下は東京創元社の西洋史辞典のローマ皇帝アウレリアヌスの項目から抜粋。
『対パルミラ戦の過程で太陽宗教の帰依者となる。274年これを【国教】とし、太陽復活の日の12月25日を国祭日に定める。のちこの国祭日はクリスマスとして受け継がれ今日にいたる。』
以下はwikipediaから抜粋。
『12月25日の生誕祭は、遅くとも345年には西方教会で始まった。ミトラ教の冬至の祭を転用したものではないかと言われている。』
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