確率の波を越える方法
2011-08-12 15:08:25
2006年くらいに思いついたものです。
m=総資金
c=初回の投資金額
r=勝敗
e=カウンタ
m=m-c
勝てばr=-1:負ければr=+1
e=e+r
c=c×e
<勝てば二倍として>
1賭ける(-1)
負ければ2賭ける(-3=-1-2)
負ければ3賭ける(-6=-3-3)
負ければ4賭ける(-10=-6-4)
負ければ5賭ける(-15=-10-5)
6賭ける(-21=-15-6)
勝てば5賭ける(-14=-21+12-5)
勝てば4賭ける(-8=-14+10-4)
勝てば3賭ける(-3=-8+8-3)
勝てば2賭ける(+1=-3+6-2)
勝てば1賭ける(+4=+1+4-1)
勝てば(+6=+4+2)
勝敗の波は、遠くまで行って戻ってくるほど儲けは大きくなる。
<勝てば二倍として>
1賭ける(-1)
負ければ2賭ける(-3=-1-2)
負ければ3賭ける(-6=-3-3)
負ければ4賭ける(-10=-6-4)
負ければ5賭ける(-15=-10-5)
負ければ6賭ける(-21=-15-6)
負ければ7賭ける(-28=-21-7)
負ければ8賭ける(-36=-28-8)
負ければ9賭ける(-45=-36-9)
負ければ10賭ける(-55=-45-10)
11賭ける(-66=-55-11)
勝てば10賭ける(-54=-66+22-10)
勝てば9賭ける(-43=-54+20-9)
勝てば8賭ける(-33=-43+18-8)
勝てば7賭ける(-24=-33+16-7)
勝てば6賭ける(-16=-24+14-6)
勝てば5賭ける(-9=-16+12-5)
勝てば4賭ける(-3=-9+10-4)
勝てば3賭ける(+2=-3+8-3)
勝てば2賭ける(+6=+2+6-2)
勝てば1賭ける(+9=+6+4-1)
勝敗の波を遠くまで行った先で、局所的に勝敗のループに陥っても、儲けは増加する。
<勝てば二倍として>
1賭ける(-1)
負ければ2賭ける(-3=-1-2)
負ければ3賭ける(-6=-3-3)
負ければ4賭ける(-10=-6-4)
負ければ5賭ける(-15=-10-5)
負ければ6賭ける(-21=-15-6)
負ければ7賭ける(-28=-21-7)
負ければ8賭ける(-36=-28-8)
負ければ9賭ける(-45=-36-9)
負ければ10賭ける(-55=-45-10)
11賭ける(-66=-55-11)
勝てば10賭ける(-54=-66+22-10)
負ければ11賭ける(-65=-54-11)
勝てば10賭ける(-52=-65+22-10)
負ければ11賭ける(-63=-52-11)
勝てば10賭ける(-51=-63+22-10)
負ければ11賭ける(-62=-51-11)
勝てば10賭ける(-50=-62+22-10)
0コメント